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2010年04月13日
客観的な感想。


センターバックをやりながら緊張している上島君のへにょへにょパス、確かに受け取りました稲若です。
約一週間前にアルゼンチンから帰国しました。
仕事で行ったんですが、ほぼ毎日サッカーする時間を作り練習してました。
お陰さまで体はきれきれでございます。
今回アルゼンチンで、元アルゼンチン代表シメオネやキリと会って来ました。
日本にいたら感じない事もアルゼンチンにいたら感じる事ができ充実していました。
話は変わり、先週仕事で行けなかったためこの前の試合後、結果が気になって藤木監督に電話しました。
結果20ー1。
そこで感じたのは、なんで20点もとって1点取られるのか。
皆さん最初の公式戦初戦覚えていますか?
5ー1。
この時は自分も出ていたので、覚えていますが力の差は明らか。
だけどはじめがボールを奪われて、一本のパスから一対一。
おそらくそんな試合をしていたら昇格は難しいのでは。
去年いたメンバーはよくわかっているのでは?
おまえ練習来てから言ってくれ!と言われそうですがあくまで個人的な意見です。
厳しいリーグ戦になればなるほど、おそらくその一点がものを言うと思います。
野沢君やジンの攻めている時のコーチングが重要になり、
しょうごや哲平君、岬の指示やリーダーシップも必須です。
次の試合は是非0に押さえましょう!
監督、気を引き締めて下さい。
次のアルゼンチンからのセンタリングを受けるのはこの人!
南米つながりで、鬼太郎君。じゃなくてパラグアイの野本選手よろしく!